【総括・反省編 その27】[Flight #11]ロンドン→カイロ・BA155便ボーイング787 [総括・帰国後]
世界一周旅行で搭乗したフライト、その11です。
【フライトNo.11】
バルセロナから乗り継ぎのロンドン・ヒースローに予定通り到着。
乗り継ぎ時間は約2時間半あるんですが、ターミナルが違うこともあり、結構あわただしく移動。
免税店とかまったく見る余裕ありませんでした。
ロンドン・ヒースロー→カイロ、BA155便。
機材はボーイング787-8で、シートはビジネスクラスの1J。
窓側の1Kにはエジプト人らしきとても素敵な女性が座っていたんですが、座席の間は離着陸時以外、仕切りで隔てられていたので、会話はできませんでした。
本来の出発時刻は17:30だったんですが、ヒースロー空港付近に雷雲が接近しているということで、機内に入ってから延々待たされました。
離陸前に機内食が提供されましたが、それでもなかなか出発できず、「これはフライトキャンセルかな?」と思ったところでようやく出発。
結局約2時間遅れでした。
フライト時間は約4時間45分。
本来8月10日の23:00カイロ着の予定でしたが、11日の01:00ごろになりました。
前も書きましたが、約30年前にカイロに赴任した際は、成田からロンドン経由でカイロに向かいました。
成田→ロンドンは就航したばかりのヴァージン・アトランティック航空。
ロンドン→カイロは英国航空でした。
たぶん便名は今回と同じBA155便だったと思います。
ただし、当時はどちらの便もガトウィック空港でした。
機材はヴァージンがボーイング747、BAがロッキード・トライスターでした。
【フライトNo.11】
バルセロナから乗り継ぎのロンドン・ヒースローに予定通り到着。
乗り継ぎ時間は約2時間半あるんですが、ターミナルが違うこともあり、結構あわただしく移動。
免税店とかまったく見る余裕ありませんでした。
ロンドン・ヒースロー→カイロ、BA155便。
機材はボーイング787-8で、シートはビジネスクラスの1J。
窓側の1Kにはエジプト人らしきとても素敵な女性が座っていたんですが、座席の間は離着陸時以外、仕切りで隔てられていたので、会話はできませんでした。
本来の出発時刻は17:30だったんですが、ヒースロー空港付近に雷雲が接近しているということで、機内に入ってから延々待たされました。
離陸前に機内食が提供されましたが、それでもなかなか出発できず、「これはフライトキャンセルかな?」と思ったところでようやく出発。
結局約2時間遅れでした。
フライト時間は約4時間45分。
本来8月10日の23:00カイロ着の予定でしたが、11日の01:00ごろになりました。
前も書きましたが、約30年前にカイロに赴任した際は、成田からロンドン経由でカイロに向かいました。
成田→ロンドンは就航したばかりのヴァージン・アトランティック航空。
ロンドン→カイロは英国航空でした。
たぶん便名は今回と同じBA155便だったと思います。
ただし、当時はどちらの便もガトウィック空港でした。
機材はヴァージンがボーイング747、BAがロッキード・トライスターでした。
【総括・反省編 その26】[Flight #10]バルセロナ→ロンドン・BA485便エアバスA320 [総括・帰国後]
【総括・反省編 その25】[Flight #9]グラナダ→バルセロナ・IB5085便エアバスA320 [総括・帰国後]
世界一周旅行で搭乗したフライト、その9です。
【フライトNo.9】
グラナダ→バルセロナ、IB5085/VY2021便。
スペインのマドリードに到着後、猛暑の中をレンタカーで南部アンダルシア地方の主要都市グラナダへ移動。
ここからは国内線でバルセロナまで飛びました。
旅行の計画を立てた当初は、マドリードから列車でバルセロナに直行しようと思っていたんですが、スペイン国内をもっと見て回りたくなったので計画を変更。
航空便を追加で手配しました。
(グラナダ→バルセロナは鉄道だと夜行列車になるようです。)
検索したところ、イベリア航空の便があったのでワンワールドの便として世界一周航空券に組み込めるかと思ったんですが、運航しているのはブエリング(Vueling)航空というスペインの会社で、コードシェア便のため、別途購入することになりました。
8月7日のグラナダ発12:25、バルセロナ着13:50で1時間25分のフライト。
機材はまたしてもエアバスA320で、座席は22Fでした。
【フライトNo.9】
グラナダ→バルセロナ、IB5085/VY2021便。
スペインのマドリードに到着後、猛暑の中をレンタカーで南部アンダルシア地方の主要都市グラナダへ移動。
ここからは国内線でバルセロナまで飛びました。
旅行の計画を立てた当初は、マドリードから列車でバルセロナに直行しようと思っていたんですが、スペイン国内をもっと見て回りたくなったので計画を変更。
航空便を追加で手配しました。
(グラナダ→バルセロナは鉄道だと夜行列車になるようです。)
検索したところ、イベリア航空の便があったのでワンワールドの便として世界一周航空券に組み込めるかと思ったんですが、運航しているのはブエリング(Vueling)航空というスペインの会社で、コードシェア便のため、別途購入することになりました。
8月7日のグラナダ発12:25、バルセロナ着13:50で1時間25分のフライト。
機材はまたしてもエアバスA320で、座席は22Fでした。
【総括・反省編 その24】[Flight #8]ブエノスアイレス→マドリード・IB6844便エアバスA340 [総括・帰国後]
世界一周旅行で搭乗したフライト、その8です。
【フライトNo.8】
旅行の前半が終わって、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスからスペインの首都マドリードへ。
赤道を越えて真冬の南半球から、真夏の北半球への移動で、今回の旅行中最長の飛行時間です。
乗ったのはスペインのフラッグキャリア、イベリア航空のエアバスA340-600型機。
LATAM航空LA7503 便、エアバスA320型機です。
7月30日の21:35ブエノスアイレス(エセイサ国際空港)発、31日の14:40にマドリードに到着しました。
12時間05分の飛行で、ビジネスクラスで座席は1A。
フルフラットの快適なシートでしたが、さすがに長いフライトでした。
【フライトNo.8】
旅行の前半が終わって、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスからスペインの首都マドリードへ。
赤道を越えて真冬の南半球から、真夏の北半球への移動で、今回の旅行中最長の飛行時間です。
乗ったのはスペインのフラッグキャリア、イベリア航空のエアバスA340-600型機。
LATAM航空LA7503 便、エアバスA320型機です。
7月30日の21:35ブエノスアイレス(エセイサ国際空港)発、31日の14:40にマドリードに到着しました。
12時間05分の飛行で、ビジネスクラスで座席は1A。
フルフラットの快適なシートでしたが、さすがに長いフライトでした。
【総括・反省編 その23】[Flight #7]プエルトイグアス→ブエノスアイレス・LA7503便エアバスA320 [総括・帰国後]
【総括・反省編 その22】[Flight #6]ブエノスアイレス→プエルトイグアス・LA7510便エアバスA320 [総括・帰国後]
【総括・反省編 その21】[Flight #5]サンティアゴ→ブエノスアイレス・LA455便エアバスA320 [総括・帰国後]
【総括・反省編 その20】[Flight #4]オークランド→サンティアゴ・LA800便ボーイング787 [総括・帰国後]
世界一周旅行で搭乗したフライト、その4です。
【フライトNo.4】
ニュージーランドの最大都市、オークランドから、南米チリの首都サンティアゴへ。
今回(といっても1年前ですが)の旅行では15回、飛行機に乗ったわけですが、その中でも2番目に長距離だったのがこのLATAM航空LA800便。
機材はボーイング787-9。
7月21日の18:15オークランド発、日付変更線を超えて同じ日の13:20着で、11時間05分のフライトでした。
座席はビジネスクラスの5L。
フルフラットで快適でした。
LATAM航空は、チリのLAN航空とブラジルのTAM航空が合併して生まれた南米を代表する航空会社。
飛行機の塗装などはまだ変更されてない機体が多く、乗った787も合併前の「LANチリ」塗装だったようです。
【フライトNo.4】
ニュージーランドの最大都市、オークランドから、南米チリの首都サンティアゴへ。
今回(といっても1年前ですが)の旅行では15回、飛行機に乗ったわけですが、その中でも2番目に長距離だったのがこのLATAM航空LA800便。
機材はボーイング787-9。
7月21日の18:15オークランド発、日付変更線を超えて同じ日の13:20着で、11時間05分のフライトでした。
座席はビジネスクラスの5L。
フルフラットで快適でした。
LATAM航空は、チリのLAN航空とブラジルのTAM航空が合併して生まれた南米を代表する航空会社。
飛行機の塗装などはまだ変更されてない機体が多く、乗った787も合併前の「LANチリ」塗装だったようです。
【総括・反省編 その19】[Flight #3]クライストチャーチ→オークランド・AA9023/JQ232便エアバスA320 [総括・帰国後]
世界一周旅行で搭乗したフライト、その3です。
【フライトNo.3】
便名はアメリカン航空AA9023便ですが、コードシェアで運航はジェットスター(JQ232便)。
ワンワールドの周遊ルートということで、AA便としての予約でした。
機材はエアバスA320です。
7月19日の09:40クライストチャーチ発、11日の11:00オークランド着で、1時間20分のフライト。
ジェットスターはLCC(格安航空会社)ですので、ビジネスクラスの設定はなく、周遊航空券で予約した12便のフライトのうち唯一のエコノミークラス。
ただし、LCCとして予約した乗客は機内サービスが有料だったのに対し、私たちは飲み物とサンドイッチが無料でした。
【フライトNo.3】
便名はアメリカン航空AA9023便ですが、コードシェアで運航はジェットスター(JQ232便)。
ワンワールドの周遊ルートということで、AA便としての予約でした。
機材はエアバスA320です。
7月19日の09:40クライストチャーチ発、11日の11:00オークランド着で、1時間20分のフライト。
ジェットスターはLCC(格安航空会社)ですので、ビジネスクラスの設定はなく、周遊航空券で予約した12便のフライトのうち唯一のエコノミークラス。
ただし、LCCとして予約した乗客は機内サービスが有料だったのに対し、私たちは飲み物とサンドイッチが無料でした。