【旅行22日目・その2】市場改装食堂街でドイツビールを飲む [スペイン]
「【旅行22日目・その1】マドリード空港でいきなりのトラブル遭遇」から続きます。
旅行22日目の7月31日。
お昼ごろにマドリードに到着し、タクシーのストライキのために電車でホテルまで移動し、チェックインしました。
ホテルの部屋のドアはこんな感じです。
フロントのところに、タクシーのストライキを知らせる張り紙があります。
「タクシーが予告なしに無期限ストライキに突入しました。これを考慮に入れて行動してください」などと(スペイン語と英語で)書いてあります。
部屋でニュース番組を見たり、ネットで情報をチェックして分かったんですが、ストライキの理由は「UBER(ウーバー)が優遇されているのに抗議する」というもの。
タクシーはいろいろ面倒な資格や手続きがあるのに、UBERが営業するのは簡単で不公平だ、ということのようです。
ストは、マドリードだけでなく、バルセロナなど国内数都市で行われているとのことでした。
ともあれ、アルゼンチンから12時間以上をかけて到着し、時差も温度差もあるので、とりあえずはゆっくりします。
夕食はホテルから歩ける範囲で済ませることに。
ホテルは東京でいうと銀座通りにあたるようなグランビアという目抜き通りに面していますが、1本裏道に入ると、写真のような感じです。
行き先はサンイルデフォンソ市場という、市場を改装したフードコート的食堂街。
早速ビールをいただきます。
なぜかドイツのヴァイスビール(「パウラナー」)です。
旅行22日目の7月31日。
お昼ごろにマドリードに到着し、タクシーのストライキのために電車でホテルまで移動し、チェックインしました。
ホテルの部屋のドアはこんな感じです。
フロントのところに、タクシーのストライキを知らせる張り紙があります。
「タクシーが予告なしに無期限ストライキに突入しました。これを考慮に入れて行動してください」などと(スペイン語と英語で)書いてあります。
部屋でニュース番組を見たり、ネットで情報をチェックして分かったんですが、ストライキの理由は「UBER(ウーバー)が優遇されているのに抗議する」というもの。
タクシーはいろいろ面倒な資格や手続きがあるのに、UBERが営業するのは簡単で不公平だ、ということのようです。
ストは、マドリードだけでなく、バルセロナなど国内数都市で行われているとのことでした。
ともあれ、アルゼンチンから12時間以上をかけて到着し、時差も温度差もあるので、とりあえずはゆっくりします。
夕食はホテルから歩ける範囲で済ませることに。
ホテルは東京でいうと銀座通りにあたるようなグランビアという目抜き通りに面していますが、1本裏道に入ると、写真のような感じです。
行き先はサンイルデフォンソ市場という、市場を改装したフードコート的食堂街。
早速ビールをいただきます。
なぜかドイツのヴァイスビール(「パウラナー」)です。