【旅行21日目・その3】ボカ地区でマラドーナとメッシとタンゴダンサーに出会う [アルゼンチン]
「【旅行21日目・その2】自由乗降バスでエビータに出会う」から続きます。
アルゼンチン最終日。
乗り降り自由バスでブエノスアイレス市内を巡ってます。
市内南部、ボカ地区に入ってきました。
ここは古い港湾地区で、観光客にはあまりお勧めのところではないようですが、アルゼンチンを代表するサッカーチーム、「ボカ・ジュニアーズ」の本拠地があることで知られています。
こちらは、その本拠地ボカ・ジュニアーズ・スタジアム。
愛称は「ボンボネラ」(「ボンボン」というお菓子にちなんだ命名だそうです。)
バスから近すぎて、スタジアムの全景は撮れてないんですが、濃いブルーと黄色がチームのシンボルカラーであり、ユニフォームの色です。
チームができたとき、近くの港に入っていたスウェーデンの船の国旗の色から取ったのだとか。
近くにはサッカーグッズのお店(オフィシャルショップ?)などがあります。
お店の前にはこんな人形が。
向かって右はマラドーナですが、左は誰でしょう?
こちらはメッシだとすぐに分かりますね。
ボカ地区の中で観光客が集まる「カミニート」という地区にやってきました。
カラフルな建物が並んでいて、「写真映え」することで有名。
ボカ地区の中でも、この一帯だけは観光客が歩いても安心だということです。
この人物はサントス・ベガという有名な詩人みたいです。
お昼どきなのでカミニートにあるこんなお店に入ります。
まだ食べてなかった「チョリパン」というソーセージを挟んだパンなどをいただきます。
お店ではお客さん向けにタンゴダンサーが踊ってます。
狭い台の上ですが、結構本格的…。
近くの土産物店にはこんな壁画がありました。
マラドーナとメッシですね。
アルゼンチン最終日。
乗り降り自由バスでブエノスアイレス市内を巡ってます。
市内南部、ボカ地区に入ってきました。
ここは古い港湾地区で、観光客にはあまりお勧めのところではないようですが、アルゼンチンを代表するサッカーチーム、「ボカ・ジュニアーズ」の本拠地があることで知られています。
こちらは、その本拠地ボカ・ジュニアーズ・スタジアム。
愛称は「ボンボネラ」(「ボンボン」というお菓子にちなんだ命名だそうです。)
バスから近すぎて、スタジアムの全景は撮れてないんですが、濃いブルーと黄色がチームのシンボルカラーであり、ユニフォームの色です。
チームができたとき、近くの港に入っていたスウェーデンの船の国旗の色から取ったのだとか。
近くにはサッカーグッズのお店(オフィシャルショップ?)などがあります。
お店の前にはこんな人形が。
向かって右はマラドーナですが、左は誰でしょう?
こちらはメッシだとすぐに分かりますね。
ボカ地区の中で観光客が集まる「カミニート」という地区にやってきました。
カラフルな建物が並んでいて、「写真映え」することで有名。
ボカ地区の中でも、この一帯だけは観光客が歩いても安心だということです。
この人物はサントス・ベガという有名な詩人みたいです。
お昼どきなのでカミニートにあるこんなお店に入ります。
まだ食べてなかった「チョリパン」というソーセージを挟んだパンなどをいただきます。
お店ではお客さん向けにタンゴダンサーが踊ってます。
狭い台の上ですが、結構本格的…。
近くの土産物店にはこんな壁画がありました。
マラドーナとメッシですね。