【旅行14日目・その2】ワイナリーのぶどう畑にたくさんの品種 [チリ]
「【旅行14日目・その1】近所のカフェでの朝食後ワイナリー見学ツアーへ」から続きます。
チリの首都サンティアゴに滞在中。
チリを代表するワインメーカー、コンチャ・イ・トロのワイナリーを見学に来ました。
かなり広い敷地です。
同じ車でやってきたブラジル人は別のグループになり、家人と私は英語のツアーに参加します。
とてもいい天気で、あまり寒くありません。
屋外で最初のワイン試飲。
白ワイン(グランレゼルバ)。
赤ワインも。
ここで味を語るほどワインに詳しいわけではないんですが、とても飲みやすいと思いました。
コンチャ・イ・トロのロゴが入った試飲用のグラスは1人に1個ずつ配られるんですが、実は記念品として持ち帰るようになってます。
せっかくなので、このあと30日以上(地球半周分)持ち歩くことに。
預け入れのスーツケースに入れると絶対割れると思い、ずっと手荷物で運びました。
結構大変でしたが、なんとか無事に持ち帰ることができて、我が家で使ってます。
さて、敷地内に広がる広大なぶどう畑を見て歩きます。
一角に、看板の立った畑が。
よく見ると、ワイン用のぶどうの品種名が書かれています。
真冬(7月)なので、ぶどうはまったく茂っていませんが、世界中の品種が栽培されているようです。
研究用なんでしょうね。
「メルロー」とか「シャルドネ」とか「カベルネソービニヨン」など、有名な品種名もありますし、あまり知られていないような名前も…。
(私が知らないだけだと思いますが…。)
チリの首都サンティアゴに滞在中。
チリを代表するワインメーカー、コンチャ・イ・トロのワイナリーを見学に来ました。
かなり広い敷地です。
同じ車でやってきたブラジル人は別のグループになり、家人と私は英語のツアーに参加します。
とてもいい天気で、あまり寒くありません。
屋外で最初のワイン試飲。
白ワイン(グランレゼルバ)。
赤ワインも。
ここで味を語るほどワインに詳しいわけではないんですが、とても飲みやすいと思いました。
コンチャ・イ・トロのロゴが入った試飲用のグラスは1人に1個ずつ配られるんですが、実は記念品として持ち帰るようになってます。
せっかくなので、このあと30日以上(地球半周分)持ち歩くことに。
預け入れのスーツケースに入れると絶対割れると思い、ずっと手荷物で運びました。
結構大変でしたが、なんとか無事に持ち帰ることができて、我が家で使ってます。
さて、敷地内に広がる広大なぶどう畑を見て歩きます。
一角に、看板の立った畑が。
よく見ると、ワイン用のぶどうの品種名が書かれています。
真冬(7月)なので、ぶどうはまったく茂っていませんが、世界中の品種が栽培されているようです。
研究用なんでしょうね。
「メルロー」とか「シャルドネ」とか「カベルネソービニヨン」など、有名な品種名もありますし、あまり知られていないような名前も…。
(私が知らないだけだと思いますが…。)