【旅行13日目・その1】旧市街散策中に吹奏楽コンサートに遭遇 [チリ]
「【旅行12日目・その4】チリ最初の食事はふらっと入った食堂」から続きます。
旅行13日目の7月22日(日曜日)。
チリの首都サンティアゴに到着した前の日は、市街地を散策して夕食を食べた程度で、ゆったりと過ごしました。
時差のために夜中(未明)に目が覚めたんですが、iPhoneのアプリによるとこの時の気温は摂氏2度。
真冬なので寒そうです。
でも昼間はかなり暖かくなる見込み。
チリは南北に細長い国で、海岸線が長いんですが、サンティアゴは内陸部のアンデス山脈に近い盆地にあって、海洋性というより大陸性の気候のため、寒暖差が大きいようです。
朝になって街に出かけます。
前日に続きとてもいい天気。
ホテル西側の旧市街方面に歩いていると、こんな民芸品市場があります。
(まだ開店前でした。)
旧市街に到達。
下の写真はモネダ宮殿=大統領府です。
近くには憲法広場や市民広場など、いくつかの広場があります。
人だかりがあって、楽器の音が聞こえるので行ってみると、吹奏楽のコンサートをやってます。
(曲は忘れましたが、ポピュラー系だったと思います。)
しばらく聴いたあと、さらに歩きます。
こちらはサンティアゴ大聖堂。
(中には入りませんでしたが、フランシスコ・ザビエルの像があるそうです。)
近くの商店街には中国発の100円ショップ的なお店、「メイソウ」がありますね。
旅行13日目の7月22日(日曜日)。
チリの首都サンティアゴに到着した前の日は、市街地を散策して夕食を食べた程度で、ゆったりと過ごしました。
時差のために夜中(未明)に目が覚めたんですが、iPhoneのアプリによるとこの時の気温は摂氏2度。
真冬なので寒そうです。
でも昼間はかなり暖かくなる見込み。
チリは南北に細長い国で、海岸線が長いんですが、サンティアゴは内陸部のアンデス山脈に近い盆地にあって、海洋性というより大陸性の気候のため、寒暖差が大きいようです。
朝になって街に出かけます。
前日に続きとてもいい天気。
ホテル西側の旧市街方面に歩いていると、こんな民芸品市場があります。
(まだ開店前でした。)
旧市街に到達。
下の写真はモネダ宮殿=大統領府です。
近くには憲法広場や市民広場など、いくつかの広場があります。
人だかりがあって、楽器の音が聞こえるので行ってみると、吹奏楽のコンサートをやってます。
(曲は忘れましたが、ポピュラー系だったと思います。)
しばらく聴いたあと、さらに歩きます。
こちらはサンティアゴ大聖堂。
(中には入りませんでしたが、フランシスコ・ザビエルの像があるそうです。)
近くの商店街には中国発の100円ショップ的なお店、「メイソウ」がありますね。