【総括・反省編 その15】《泊まったホテル(3)》スペイン [総括・帰国後]
世界一周旅行で宿泊したホテルまとめ。
第5の訪問国スペイン編です。
【22~24泊目】スペイン・マドリード
ホテル アトランティコ(Hotel Atlántico)
南半球=真冬のアルゼンチンから、北半球=真夏のスペインへ。
最初の滞在都市は首都マドリードでした。
宿は街のど真ん中ににあるオテル・アトランティコ。
マドリードの銀座にあたるグランビア(「大きな道」の意)に面していて、1階にはナイキの路面店が入居しています。
タクシーがストライキ中だったので、地下鉄駅から近いのは助かりました。
そんなに広くはありませんでしたが、趣味の良い部屋で、居心地のいいホテルでした。
【25泊目】スペイン・トレド
パラドール・デ・トレド(Parador de Toledo)
マドリード3泊のあと、レンタカーを借りて南下。
次の滞在地は古都トレドでした。
宿はパラドール・デ・トレド。
「パラドール」とは古い邸宅や城館を利用した公共の宿で、レベルの高いレストランを備えているところが多いようです。
このトレドのパラドールは、市街地を囲んで流れる川の対岸にあって、小高い丘になっている市街地が見渡せるという立地でした。
【26泊目】スペイン・コルドバ
パラドール・デ・コルドバ(Parador de Cordoba)
トレドから途中寄り道しながらコルドバに到着。
こちらのパラドールは市街地から少し離れた丘にあって、そんなに古い建物ではなさそうでした。
夕食は中のレストランでオックステールのシチューをいただきましたが、旅行中でも最もおいしい食事の一つでした。
【27~28目】スペイン・グラナダ
ホテル・アルハンブラ・パレス(Hotel Alhambra Palace)
南部アンダルシア地方の中心都市で、イスラム支配時代の雰囲気を色濃く残すグラナダ。
パラドールではありませんが、アルハンブラ宮殿から歩いてすぐの由緒ありそうな宿でした。
【29~31泊目】スペイン・バルセロナ
アイレ・ホテル・ロセリョン(Ayre Hotel Rosellón)
スペイン最後の滞在地は北東部カタルーニャ地方の中心で、世界でも有数の観光都市バルセロナ。
宿は、世界遺産であるアントニ・ガウディの傑作「サグラダ・ファミリア教会」から1ブロックのところにあるアイレ・ホテル・ロセリョン(「アイレ・ホテル」はスペイン国内に9軒あるチェーン)でした。
屋上からは息をのむようなサグラダ・ファミリアの威容が目の前に広がる素晴らしい立地でした。
近くには生ハム専門店や、人気の海鮮料理レストラン、カフェなどお店も多く、地下鉄駅もすぐということで、このホテルにしたのは大正解でした。
第5の訪問国スペイン編です。
【22~24泊目】スペイン・マドリード
ホテル アトランティコ(Hotel Atlántico)
南半球=真冬のアルゼンチンから、北半球=真夏のスペインへ。
最初の滞在都市は首都マドリードでした。
宿は街のど真ん中ににあるオテル・アトランティコ。
マドリードの銀座にあたるグランビア(「大きな道」の意)に面していて、1階にはナイキの路面店が入居しています。
タクシーがストライキ中だったので、地下鉄駅から近いのは助かりました。
そんなに広くはありませんでしたが、趣味の良い部屋で、居心地のいいホテルでした。
【25泊目】スペイン・トレド
パラドール・デ・トレド(Parador de Toledo)
マドリード3泊のあと、レンタカーを借りて南下。
次の滞在地は古都トレドでした。
宿はパラドール・デ・トレド。
「パラドール」とは古い邸宅や城館を利用した公共の宿で、レベルの高いレストランを備えているところが多いようです。
このトレドのパラドールは、市街地を囲んで流れる川の対岸にあって、小高い丘になっている市街地が見渡せるという立地でした。
【26泊目】スペイン・コルドバ
パラドール・デ・コルドバ(Parador de Cordoba)
トレドから途中寄り道しながらコルドバに到着。
こちらのパラドールは市街地から少し離れた丘にあって、そんなに古い建物ではなさそうでした。
夕食は中のレストランでオックステールのシチューをいただきましたが、旅行中でも最もおいしい食事の一つでした。
【27~28目】スペイン・グラナダ
ホテル・アルハンブラ・パレス(Hotel Alhambra Palace)
南部アンダルシア地方の中心都市で、イスラム支配時代の雰囲気を色濃く残すグラナダ。
パラドールではありませんが、アルハンブラ宮殿から歩いてすぐの由緒ありそうな宿でした。
【29~31泊目】スペイン・バルセロナ
アイレ・ホテル・ロセリョン(Ayre Hotel Rosellón)
スペイン最後の滞在地は北東部カタルーニャ地方の中心で、世界でも有数の観光都市バルセロナ。
宿は、世界遺産であるアントニ・ガウディの傑作「サグラダ・ファミリア教会」から1ブロックのところにあるアイレ・ホテル・ロセリョン(「アイレ・ホテル」はスペイン国内に9軒あるチェーン)でした。
屋上からは息をのむようなサグラダ・ファミリアの威容が目の前に広がる素晴らしい立地でした。
近くには生ハム専門店や、人気の海鮮料理レストラン、カフェなどお店も多く、地下鉄駅もすぐということで、このホテルにしたのは大正解でした。