【旅行40日目・その1】カタール航空でパジャマもらいました [機内・機窓]
「初めてのカタール航空で経由地のドーハへ」から続きます。
ヨルダンのアンマンを離れ、カタール航空のボーイング777(Fクラス)で現地時間午後11時55分にドーハに到着しました。
ここで2時間の待ち時間でバンコク行きに乗り換えです。
そう、今回の世界一周旅行、8カ国目にして最後の訪問国はタイです。
ドーハ空港は、カタール航空の巨大ハブになっていて、ヨーロッパ方面、アジア方面ともに、深夜に到着して未明に出発する便が多いので、ターミナル内は夜中とは思えないほどの賑わいです。
(都合により写真はありません。)
乗り継ぎ時間は2時間なので、広いターミナル内を歩いてようやくラウンジに到着したら、あまりゆっくりする暇もなく搭乗時間です。
アンマン→ドーハはファースト(F)クラスでしたが、ドーハ→バンコクはビジネス(C)クラス。
シートはこんな感じ。
座席は3A-3B。
(アンマンまでは2A-2Bでした。)
実は、機材はアンマンまでと同じボーイング777−300ERで、シートもまったく同じ。
同じシートでFクラスだったりCクラスだったりするのは、近距離と中距離で違うんでしょうね。
Cクラスですが、フルフラットですし、サービスは文句なし。
1人1人にパジャマが配布されました。
(もちろん持ち帰りOK。)
ドーハ→バンコクは約7時間の空の旅。
(たぶん)インド上空あたりで『朝』を迎えました。
機内食は朝粥です。
アンダマン海からインドシナ半島方面へ。
バンコクには現地時間のお昼過ぎに到着。
いよいよ旅も最終盤です。
ヨルダンのアンマンを離れ、カタール航空のボーイング777(Fクラス)で現地時間午後11時55分にドーハに到着しました。
ここで2時間の待ち時間でバンコク行きに乗り換えです。
そう、今回の世界一周旅行、8カ国目にして最後の訪問国はタイです。
ドーハ空港は、カタール航空の巨大ハブになっていて、ヨーロッパ方面、アジア方面ともに、深夜に到着して未明に出発する便が多いので、ターミナル内は夜中とは思えないほどの賑わいです。
(都合により写真はありません。)
乗り継ぎ時間は2時間なので、広いターミナル内を歩いてようやくラウンジに到着したら、あまりゆっくりする暇もなく搭乗時間です。
アンマン→ドーハはファースト(F)クラスでしたが、ドーハ→バンコクはビジネス(C)クラス。
シートはこんな感じ。
座席は3A-3B。
(アンマンまでは2A-2Bでした。)
実は、機材はアンマンまでと同じボーイング777−300ERで、シートもまったく同じ。
同じシートでFクラスだったりCクラスだったりするのは、近距離と中距離で違うんでしょうね。
Cクラスですが、フルフラットですし、サービスは文句なし。
1人1人にパジャマが配布されました。
(もちろん持ち帰りOK。)
ドーハ→バンコクは約7時間の空の旅。
(たぶん)インド上空あたりで『朝』を迎えました。
機内食は朝粥です。
アンダマン海からインドシナ半島方面へ。
バンコクには現地時間のお昼過ぎに到着。
いよいよ旅も最終盤です。