【旅行20日目・その1】乗り降り自由バスでブエノスアイレス市内を観光する [アルゼンチン]
「【旅行19日目・その3】中華料理店でも牛肉をいただく」から続きます。
世界一周旅行20日目の(2018年)7月29日。
前日にイグアスの滝からブエノスアイレスに戻り、夕食は中華料理を食べました。
泊まっている「エル・コンキスタドール」は朝食付きです。
ホテルの上、ペントハウス的な場所に食堂があります。
連日食べ過ぎなので、朝食は控えめに…。
この日はまず、乗り降り自由(ホップオン・ホップオフ)の観光バスで市内観光します。
公園を見ながらバス乗り場へ。
途中、大通りの横断歩道では、信号待ちの車を相手にパフォーマンスする人がいます。
写真の男性はジャグリングですが、ほかにも(写真はありませんが)アルゼンチンらしくサッカーボールでリフティングする人がいたり…。
観光バスがやってきました。
オープントップの二階建てバスです。
実はとても寒くて、震えながらの観光です。
(使い捨てカイロなど冬用の装備フル稼働!)
各国語の音声ガイド(録音)があります。
もちろん日本語もあります。
(日本人の観光客はまったく見かけないんですが…。)
こちらは国会議事堂。
建物の前にTシャツがたくさん見えるのは、抗議活動かなにかだと思います。
アルゼンチンでは、1980年代まで軍政が続き、政府に批判的な人々がたくさん粛清されたという歴史があります。
街並みはヨーロッパ的ですね。
ブエノスアイレス市内の南部にあるボカ地区に入ってきました。
美術館が何軒もあるようです。
世界一周旅行20日目の(2018年)7月29日。
前日にイグアスの滝からブエノスアイレスに戻り、夕食は中華料理を食べました。
泊まっている「エル・コンキスタドール」は朝食付きです。
ホテルの上、ペントハウス的な場所に食堂があります。
連日食べ過ぎなので、朝食は控えめに…。
この日はまず、乗り降り自由(ホップオン・ホップオフ)の観光バスで市内観光します。
公園を見ながらバス乗り場へ。
途中、大通りの横断歩道では、信号待ちの車を相手にパフォーマンスする人がいます。
写真の男性はジャグリングですが、ほかにも(写真はありませんが)アルゼンチンらしくサッカーボールでリフティングする人がいたり…。
観光バスがやってきました。
オープントップの二階建てバスです。
実はとても寒くて、震えながらの観光です。
(使い捨てカイロなど冬用の装備フル稼働!)
各国語の音声ガイド(録音)があります。
もちろん日本語もあります。
(日本人の観光客はまったく見かけないんですが…。)
こちらは国会議事堂。
建物の前にTシャツがたくさん見えるのは、抗議活動かなにかだと思います。
アルゼンチンでは、1980年代まで軍政が続き、政府に批判的な人々がたくさん粛清されたという歴史があります。
街並みはヨーロッパ的ですね。
ブエノスアイレス市内の南部にあるボカ地区に入ってきました。
美術館が何軒もあるようです。