【旅行18日目・その1】いよいよ世界三大瀑布の一つ・イグアスの滝へ [アルゼンチン]
「【旅行17日目・その2】イグアスの夕食は3日連続のステーキ」から続きます。
世界一周旅行18日目の7月27日。
アルゼンチン北部のイグアスに来ています。
珍しくホテルで朝食。
(特に何の変哲もありませんが…。)
この日は、アルゼンチン滞在中のハイライト、というより旅行前半のハイライトであるイグアスの滝を観光します。
この滝は、ナイアガラの滝(北米)、ビクトリアの滝(アフリカ)と並んで「世界三大瀑布」に数えられており、世界遺産でもあります。
前日のチェックイン後、ホテルのフロントにツアーを申し込んでありました。
迎えのワゴン車で集合場所に向かい、そこで大型バスに乗り換えてイグアスの滝に向かいます。
滝のある地区全体がテーマパークのようになっていて、入場料を払って中に入ります。
図では分かりにくいんですが、園内はかなり広大です。
こちらの英語を話すガイド、アレックスが案内してくれます。
まずは、園内を10分以上歩きます。
目的地は、園内を走る観光客運搬用の列車の駅。
15〜20分間隔で発車します。
列車の行き先は「悪魔ののど笛」(ガルガンタ・デル・ディアブロ)。
イグアスの滝の水が落下するところに最接近できる場所で、悪魔のうなり声を上げるような音が聞こえるのでそう名付けられたということです。(諸説あるようですが…。)
チリではワイナリーで「悪魔の蔵」(カッシジェロ・デル・ディアブロ)を訪問したので、南米では「悪魔」に縁がありますね。
まもなく列車が到着。
ディズニーランドの鉄道とそっくりですね。
世界中の観光客が乗ってますが、アジア人は少なめ。
(そういえばチリでもアルゼンチンでも、日本人や中国人の姿はあまり見かけません。)
「悪魔ののど笛駅」に到着。
ここから遊歩道のような観光用の道を歩いていきます。
滝に流れ込む川が見えてきました。
水の上に金属製の板を渡したようなところが続きます。
いよいよ、遠方に水煙が見えてきます。
あのあたりが、滝つぼに水が落下する「悪魔ののど笛」のようです。
世界一周旅行18日目の7月27日。
アルゼンチン北部のイグアスに来ています。
珍しくホテルで朝食。
(特に何の変哲もありませんが…。)
この日は、アルゼンチン滞在中のハイライト、というより旅行前半のハイライトであるイグアスの滝を観光します。
この滝は、ナイアガラの滝(北米)、ビクトリアの滝(アフリカ)と並んで「世界三大瀑布」に数えられており、世界遺産でもあります。
前日のチェックイン後、ホテルのフロントにツアーを申し込んでありました。
迎えのワゴン車で集合場所に向かい、そこで大型バスに乗り換えてイグアスの滝に向かいます。
滝のある地区全体がテーマパークのようになっていて、入場料を払って中に入ります。
図では分かりにくいんですが、園内はかなり広大です。
こちらの英語を話すガイド、アレックスが案内してくれます。
まずは、園内を10分以上歩きます。
目的地は、園内を走る観光客運搬用の列車の駅。
15〜20分間隔で発車します。
列車の行き先は「悪魔ののど笛」(ガルガンタ・デル・ディアブロ)。
イグアスの滝の水が落下するところに最接近できる場所で、悪魔のうなり声を上げるような音が聞こえるのでそう名付けられたということです。(諸説あるようですが…。)
チリではワイナリーで「悪魔の蔵」(カッシジェロ・デル・ディアブロ)を訪問したので、南米では「悪魔」に縁がありますね。
まもなく列車が到着。
ディズニーランドの鉄道とそっくりですね。
世界中の観光客が乗ってますが、アジア人は少なめ。
(そういえばチリでもアルゼンチンでも、日本人や中国人の姿はあまり見かけません。)
「悪魔ののど笛駅」に到着。
ここから遊歩道のような観光用の道を歩いていきます。
滝に流れ込む川が見えてきました。
水の上に金属製の板を渡したようなところが続きます。
いよいよ、遠方に水煙が見えてきます。
あのあたりが、滝つぼに水が落下する「悪魔ののど笛」のようです。