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【旅行37日目・その1】午前中はホテルの部屋やプールサイドでゆっくり [ヨルダン]

「【旅行36日目・その3】ヨルダンの首都アンマンに到着」から続きます。

世界一周旅行37日目の8月15日。
ヨルダンの首都アンマンに滞在しています。

朝ごはんはホテルの近くを散策中に見つけたドーナツ屋さんで。
ダンキンドーナツに似ていますが、ドーナツファクトリーというお店です。
IMG_1517ドーナツファクトリー.jpg

朝食の後はホテル(インターコンチネンタル・ヨルダン)の部屋やプールサイドでゆっくり。
ヨルダンは九州と同じくらいの緯度です。
アンマンは少し標高が高く湿度も低いからでしょうか、気温は30度くらいだと思いますが、快適な気候です。
IMG_1518インターコンチネンタル.jpg

こちらはホテルのフロント付近。
IMG_1544ホテルフロント.jpg

ホテル内には和食店があるんですが、スシバーなのに店名はなぜか「ソバ」。
(結局入りませんでしたが…。)
IMG_1543ホテルスシバー.jpg

こちらは部屋からのアンマンの眺め。
IMG_1520アンマン眺め.jpg

なんだか、カイロ(エジプト)よりは落ち着きます。
エジプトよりも、人々の態度の余裕があるように感じるからだと思います。
(要するに「民度が高い」ということですね。)
駐在していたころも、出張でヨルダンに来るとホッとした記憶が…。
ヨルダンは、石油が出るわけでもなく、そんなに経済的に繁栄していたり、余裕があったりするわけではないと思うんですが、なぜ民度が高いんでしょう…。
駐在時代からずっと疑問に思っているんですが、いまだに納得できる答えは見つかっていません。
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YAP

安心できる場所というのはいいですね。
国民性なのか、歴史的に受け継がれているものなのか。

by YAP (2019-05-05 17:39) 

Lionbass

YAPさま
「国民性」はあると思うんですが、その違いがどこから来るものなのか、難しいですね。
「金銭的に裕福だ」ということではないと思いますし…。
by Lionbass (2019-05-14 07:37) 

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