【旅行31日目・その1】『モデルニスモ建築』を代表するサンパウ病院とカタルーニャ音楽堂へ [スペイン]
「【旅行30日目・その6】ホテル真裏の人気海鮮レストランで夕食」から続きます。
世界一周旅行31日目の8月9日。
スペイン・バルセロナに滞在しています。
この日は朝からコサ曲げ降ったり止んだりですが、地下鉄で出かけます。
ホテルそばのサグラダファミリア駅から乗車。
サン・パウ・ドス・デ・マイジュ駅で下車。
目的地はサン・パウ病院(Hospital de Sant Pau)です。
(パウとは聖パウロ、英語で言えばPaulです。)
「モデルニスモ」と呼ばれる20世紀初頭の新しい様式を代表する建物で、建築家、リュイス・ドメネク・イ・モンタネール(Lluis Domenec i Montaner)が手がけました。
1902〜30年に建てられ、最近まで病院として使われていたそうです。
天気がイマイチなので、早々に地下鉄で移動。
カタルーニャ駅で乗り換えます。
ウルキナオナ駅で下車し目的地へ。
こちらがモデルニスモ建築の傑作と言われるカタルーニャ音楽堂です。
1905〜08年に建てられ、現在でもコンサートホールとして使われています。
ロビーまで入りましたが、午前中なのでコンサートなどは開かれていません。
世界一周旅行31日目の8月9日。
スペイン・バルセロナに滞在しています。
この日は朝からコサ曲げ降ったり止んだりですが、地下鉄で出かけます。
ホテルそばのサグラダファミリア駅から乗車。
サン・パウ・ドス・デ・マイジュ駅で下車。
目的地はサン・パウ病院(Hospital de Sant Pau)です。
(パウとは聖パウロ、英語で言えばPaulです。)
「モデルニスモ」と呼ばれる20世紀初頭の新しい様式を代表する建物で、建築家、リュイス・ドメネク・イ・モンタネール(Lluis Domenec i Montaner)が手がけました。
1902〜30年に建てられ、最近まで病院として使われていたそうです。
天気がイマイチなので、早々に地下鉄で移動。
カタルーニャ駅で乗り換えます。
ウルキナオナ駅で下車し目的地へ。
こちらがモデルニスモ建築の傑作と言われるカタルーニャ音楽堂です。
1905〜08年に建てられ、現在でもコンサートホールとして使われています。
ロビーまで入りましたが、午前中なのでコンサートなどは開かれていません。
サンパウ病院は、私が行った '05年は、まだ現役の病院だったので外から見ることしかできませんでした。
今は内部の見学もできるそうですね。
by YAP (2019-04-05 08:10)
YAPさま
午前中は雨だったこともあり、建物をちょっと見ただけで退散しました。
バルセロナというかスペイン全体ですが、もっとゆっくり訪問したかったところですが…。
by Lionbass (2019-04-16 14:37)