【旅行24日目・その3】マヨール広場で変な着ぐるみに出会う

「【旅行24日目・その2】散髪のあとは『ハム博物館』へ」から続きます。

「ハム博物館」で超美味な生ハムをいただいたあとは、マドリードの繁華街をしばらく散策。
マヨール広場にやって来ました。
この広場、17世紀前半（日本だと江戸時代初期）に造られたそうです。
マヨール(mayor)とは英語だと"major"で、直訳すると「大きな」とか「主要な」のような意味だということですが、この名前の広場はスペイン語圏のいろんな都市にあるみたいです。




広場は市民や観光客で賑わっていますが、なんだか変な着ぐるみが…。
これは映画のキャラクター、ミニヨンですかね。


そしてこちらはひょっとしてピカチュウ！？
（どう見ても怪しくて、中国の遊園地にいそうですが…。）



こちらは、ピカチュウ（！？）に色が似てますが、（前にもアップした）スペインの郵便ポスト。


近くには某サッカーチームのオフィシャルショップもあります。


夜8時を過ぎても気温は38度！

タグ：スペイン 旅行 マドリード 着ぐるみ マヨール広場 世界一周

コメント 2

黄色いポストは、ドイツもそうですね。
最後の写真の気象データの上に、エルコルテイングレスのマークが！
スペインではあちこちにあったので、何度もお世話になりました。
by YAP (2019-02-25 08:04) 

YAPさま
コルテスイングレスは、マドリードでは入りませんでしたが、確かバルセロナで買い物しました。
この気象情報はあちこちにあるデジタルサイネージ（コンピューター制御の電子広告）なので、そのスポンサーなんでしょうね。
by Lionbass (2019-02-28 20:54)