【旅行15日目・その2】アンデス山脈を越えて4番目の訪問国アルゼンチンへ [機内・機窓]
「【旅行15日目・その1】ホテルを早朝に出発しチリにお別れ」から続きます。
LATAM航空のエアバスA320に乗り、チリから東隣のアルゼンチンへ向かっています。
サンティアゴを離れるとすぐにアンデス山脈を越えます。
チリは地震が多いことで知られていますが、その力が高い山脈を造っているんでしょうね。
航空券はビジネスクラスで予約したんですが、この区間はビジネスがないので、プレミアムエコノミー。
といっても、通常のエコノミークラスと座席(シート)は同じで、片側3席のうち、真ん中の席を使わないだけですが…。
途中、朝食が出ます。
一応テーブルクロスあり。
2時間ほどでアルゼンチンの首都、ブエノスアイレスに到着。
隣にはスペインのイベリア航空エアバスA340が駐機してます。
ブエノスアイレスには主に国際線が発着するエセイサ国際空港と、国内線主体のホルヘ・ニューベリー空港があり、到着したのはエセイサ国際空港です。
チリと同じく、レミースと呼ばれるハイヤーに似たちょっと高級な車で市内に向かいます。
「ちょっと高級」といっても、ルノーのカングーですが…。
LATAM航空のエアバスA320に乗り、チリから東隣のアルゼンチンへ向かっています。
サンティアゴを離れるとすぐにアンデス山脈を越えます。
チリは地震が多いことで知られていますが、その力が高い山脈を造っているんでしょうね。
航空券はビジネスクラスで予約したんですが、この区間はビジネスがないので、プレミアムエコノミー。
といっても、通常のエコノミークラスと座席(シート)は同じで、片側3席のうち、真ん中の席を使わないだけですが…。
途中、朝食が出ます。
一応テーブルクロスあり。
2時間ほどでアルゼンチンの首都、ブエノスアイレスに到着。
隣にはスペインのイベリア航空エアバスA340が駐機してます。
ブエノスアイレスには主に国際線が発着するエセイサ国際空港と、国内線主体のホルヘ・ニューベリー空港があり、到着したのはエセイサ国際空港です。
チリと同じく、レミースと呼ばれるハイヤーに似たちょっと高級な車で市内に向かいます。
「ちょっと高級」といっても、ルノーのカングーですが…。
このタイプの座席の利用の仕方は、欧州内のビジネスクラスと同じですね。
by YAP (2019-01-09 18:33)
YAPさま
そうですね。
なんだか損した気分ですが、確かこのあとも1回あったように思います。
by Lionbass (2019-01-11 14:35)